立春の由来と面白い雑学、2022年2月4日の今日は何の日?

2月4日の「今日は何の日?」は「立春」です。

2月4日は立春

今回は「立春」について解説していきます!
2022年の立春は2月4日となります。

節分を季節の変わり目として、その翌日に立春を迎えます。
「立春」と書くと、ようやく春が始まるんだなーという感じがして、なんだかワクワクしてしまいますよね!

「立春」の意味とは、読んで字のごとく「春が立つ」という意味となり、冬の寒さがピークとなり、徐々に春へと向かっていく春の節目ということになります。
寒さがピークになって今後は今よりは暖かくなっていくという意味になりますので、逆に考えれば立春のシーズンは1年を通して最も寒い時期ともいえますね!

季節の変わり目である立春ですが、もちろん「立春、立夏、立秋、立冬」と4つの季節の変わり目があります。
昔はこの季節の変わり目の前日が全て節分となっており、1年に4回も節分があったんですよね!

その中でも立春は特別で、春から新しい1年が始まるとされていたため、現在でいうところの「元旦」、節分については「大晦日」と考えられていました。
そして、新しい年を迎えるのにあたって、その一年がいい年となるように願いを込めて「立春大吉」という書き初めを行いました。

これは禅宗寺からきている慣習となります。
ちなみに「立春大吉」は左右対称の文字となっており、前から見ても後ろから見てもちゃんと「立春大吉」という文字が読めるようになっています。

節分や立春の日付が変わる?

冒頭で「2022年の立春は2月4日」と書きましたが、普通に考えれば節分が2月3日で立春が2月4日なんじゃないの?と思いませんでしたか?
しかし、実は毎年同じ日付に決まっている訳ではありません。

今後は節分が2月2日や2月4日になったり、それにあわせて立春も2月3日や2月5日になったりします。
なんだかクリスマスの日付が変わりますよ!って言われるような衝撃ですよね!