このエントリーをはてなブックマークに追加

野球のホームベースは昔、四角形だった!?

ベース画像
この雑学では、野球のホームベースが昔、四角形だった事と、今の形になった由来を解説します!

スポンサーリンク

雑学クイズ問題

昔のベースの素材は何だった?
A.大理石
B.木
C.皮
D.ガラス

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

野球のホームベースは昔、四角形だった!?

野球のホームベースとは

皆さんは野球のベースがそれぞれどんな形をしているかご存じですか?

一塁、二塁、三塁は正方形の形をしています。
そして、ホームベースは五角形の形をしています。

しかし、昔のアメリカでは、ホームベースも一塁や二塁と同じく、ホームベースも正方形だったそうです!
確かに、わざわざホームベースだけ形を変える理由がわからないですよね?

なぜ、ホームベースだけ違う形にしなければならなかったのでしょうか!

スポンサーリンク

ホームベースが五角形なのは審判都合!

ホームベースが五角形なのは、審判がピッチャーの投げ込んだボールを判定するためでした!
ホームベースが正方形だった場合、審判がホームベースを見ると、ダイヤの形をしているかと思います。

確かに、ボールがダイヤの角の部分を通過すると、ストライクとボールの判定がかなりし辛いですよね!
プロ野球ともなると、最速で160kmのボールなどが投げ込まれる訳ですから、角の部分を通過したかどうかを見極めるのは至難の技です。

野球のストライクとボールの判定について

野球のルールでは、ピッチャーが投げ込んだボールの一部でも、ホームベースの上を通過した場合、ストライクとなります。
逆に、ホームベース上を通過しなかった場合は、ボールの判定となります。

それでは、なぜ今の形になったのでしょうか?

ホームベースが五角形の理由

ボールを見極めるのが非常に難しいということで、審判からみてダイヤの形をしていたホームベースの向きを、正方形に見えるように置き直しました。
すると、ピッチャーが投げ込む球とベースの向きが並行となり、ストライクの判定がとてもしやすくなったそうです!

ただし、正方形の状態で設置してしまうと、ラインとの間に三角形の隙間が出来てしまいます。
そこに、三角形を追加することにより、現在の五角形のホームベースが完成しました。

日本のホームベースの歴史

五角形のホームベースが正式に採用されたのは、1900年のことでした。
この同じ年である1900年にアメリカン・リーグも誕生しています。

それでは、日本が野球を始めたのはいつになるのでしょうか?
日本に野球が伝えられたのは、1906年のことでした。

そのため、日本の野球では、ホームベースが正方形だった時期はなく、最初から五角形のホームベースを使用していました。
だから、ホームベースで正方形を想像する人は誰もいないんですね!

ベースの雑学

アメリカで野球が始まったばかりの頃は、ベースには大理石や鉄板が使われていたそうです。
スライディングしたり、ぶつかったりするのはかなり痛そうですよね・・・
今は当たり前のように布製となっていますが、昔はそんな時期もあったんですね!

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.大理石」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
全て解けたら雑学王かも!?
【目指せ雑学王】面白い雑学クイズ問題集!【解説付き】

選手の都合ではなく、審判の都合だったんですね!
バッターやピッチャーにとっても、五角形の方が見極めやすそうだったので、このルール改変は有用だったんではないでしょうか!

他にも、こんな雑学がお勧めです。
パフェとサンデーの違いとは!?
アロンアルファの歴史と意外な用途とは?
人間が視線を感じる事ができるのは、ウメHホント?

まとめ

ホームベースは昔、正方形だった。
しかし、審判が判定を見極めることが難しく、今の五角形の形となった。
五角形のホームベースが正式に採用されたのは、1900年である。
日本に野球が持ち込まれた際には、既にホームベースは五角形だった。
アメリカで野球が始まったばかりの頃は、ベースには大理石や鉄板が使われていた

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
関連コンテンツ

注目記事

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です