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刺身の食用菊の正しい食べ方とは?そのまま食べていませんか?

刺身食用菊食べ方
この雑学では刺身についてくる食用菊の正しい食べ方について解説します。

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雑学クイズ問題

刺身の食用菊の正しい食べ方はどれ?
A.花弁を醤油に散らす
B.花弁を刺身に散らす
C.刺身で巻いて食べる
D.ガリのように箸休めに食べる

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

刺身の食用菊の正しい食べ方とは?そのまま食べていませんか?

タンポポではなく菊の花

刺身食用菊食べ方
居酒屋などでお刺身を注文したり、スーパーでパックのお刺身を買うと、必ずといっていいほど菊の花が添えられていますよね。
あの菊の花はほとんど食べられることはなく、大体の場合は残されてしまうんですが、実は食べられるって知っていましたか?

ほとんどの人はただの飾りだと認識しているようですが、ちゃんと食用菊栽培を行っている農家で育てられた食べられる菊の花なんです。
そもそもが菊の花だということを知らずにタンポポだと勘違いをしている人もいるほど、食用だということが浸透していないのです。

刺身を食べる時に食用菊の正しい食べ方を知っていると、いつもと違った味を楽しむことができます。
また、食用菊を食べることによって味の変化以外にも、身体にとって意外な効果を発揮してくれます。

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食用菊の正しい食べ方

それではさっそく食用菊の正しい食べ方について解説していきます。
たまに食用菊をそのまま醤油に付けて食べている人がいますが、これは食用菊の正しい食べ方ではないようです。

食用菊を食べる時にはヘタの部分から花弁だけをむしり、醤油に浮かべるのが正しい食べ方となります。
菊の花弁が浮いた醤油にお刺身をつけて食べるということですね。

そうすることによって菊の花の豊かな香りが醤油へと移りますし、刺身を食べた時に花弁のシャキシャキとした食感も楽しめるようになります。

脂がたくさんのったお刺身はもちろん美味しいのですが、食べている途中から少しくどくなってきてしまいますよね。

そのような場合には食用菊と一緒に食べることによってサッパリとした味わいになるため、味を変える意味合いでオススメです。

食用菊の意外な効果

刺身食用菊食べ方
続いて食用菊を食べることによって得られる意外な効果について解説していきます。
お刺身の彩りをよくしたり、味を変える意味もある食用菊ですが、実は食中毒を防ぐ効果もあるのです。

菊の花には毒物を分解するグルタチオンと呼ばれる酵素を増やす成分が含まれています。
お刺身などの生ものを食べると、どうしても食中毒や食あたりなどが気になってしまいますが、菊の花を一緒に食べることによってそれを防ぐことが出来るんですね。

植物の葉や花弁には殺菌作用が含まれているものが多く、日本では昔からそうした植物と一緒に魚を食べる文化が残っているのです。
魚の下に敷かれている笹の葉であったり、春に食べられる桜餅を包んでいる葉なども代表的なものですよね。

以上が刺身についてくる食用菊の正しい食べ方についてでした、いかがでしたか?

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それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.花弁を醤油に散らす」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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まとめ

刺身についてくる菊の花は農家で栽培された食用菊のため問題なく食べることができる。
ヘタから花弁だけをとり醤油に浮かべ、その醤油に刺身をつけて食べるのが正しい食べ方である。
醤油に菊の花の香りがうつり、刺身と一緒に菊の花の食感が楽しめるようになる。
また、菊の花には毒物を分解するグルタチオンと呼ばれる酵素を増やす成分が含まれていることから、食中毒を防ぐ効果もある。

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