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マーライオンにはどんな意味がある?由来についても解説。

マーライオン意味由来
この雑学ではマーライオンにはどのような意味が込められているのか、また由来についても解説します。

雑学クイズ問題

マーライオンのマーの由来はどれ?
A.マーケット
B.マーガリン
C.マーマイト
D.マーメイド

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

マーライオンにはどんな意味がある?由来についても解説。

シンガポールの象徴

マーライオン意味由来
海外旅行は手続きが何かと面倒であったり、日本語が通じる国もほとんどないことから少しハードルが高いですよね。
そんな中でもシンガポールはヨーロッパやアメリカなどに比べて距離が近く、治安も良い国であることから、人気の旅行先になっています。

実はシンガポールには地下鉄も張り巡らされていますし、交通網も発達していることから、観光向けの国なんですよね。
そして、シンガポールの象徴といえば「マーライオン」を思い浮かべる方も多いかと思います。

マーライオンは上半身がライオン、下半身が魚の姿をしている不思議な像ですが、なぜシンガポールではマーライオンが象徴とされているのかご存じでしょうか。
マーライオンの「マー」の意味や、マーライオンという不思議な像が誕生した由来など、詳しく解説していきます。


マーライオンの「マー」の意味とは?

まずはマーライオンという名前の「マー」の意味について解説していきます。
先ほどマーライオンは上半身がライオンで、下半身が魚の姿をしていることは説明しましたよね。

実は良く似た伝説上の生き物である「マーメイド」が由来になっているそうなんです。
マーメイドの「マー」はフランス語で「海」という意味であり、メイドが「乙女」という意味になります。

マーライオンについても同じで、「マー」が「海」という意味であることから、マーライオンは「海のライオン」という意味であることがわかります。
また、マーメイドの性別は女性ですが、マーライオンは雄だと決められているそうです。

マーライオンが誕生した由来

マーライオン意味由来
続いて、マーライオンが誕生した由来について解説していきます。
時代を遡りますが、昔はシンガポールという国は存在せず、海の町という意味から「トマセック」という名前の町だったそうです。

11世紀頃、スマトラ島の王族であったサン・ニラ・ウタマが、トマセックを目指して航海をしていたところ、激しく海が荒れました。
そこで、激しく荒れた海をしずめるためにとっさに王族の王冠を海に投げ入れると、海が静まり返ったのです。

そして、無事にトマセックへ到着し上陸した際に、見たことのない不思議な生き物を見かけました。
現地の人にその動物について尋ねると、サンスクリット語でライオンを意味する「Singa(シンガ)」と教えられました。

「Pura(ポール)」が「町」という意味であることから、それ以来「シンガポール(ライオンの町)」となったんですね。
しかし、シンガポールにはライオンが生息していないことから、この時見かけた動物は虎だったとされています。

また、マーライオンという生き物については、歴史の中で語り継がれてきた創作の生き物なんですね。
そのため、ウタマ王子は下半身が魚の不思議な生き物を見かけたのではなく、単純に虎を見かけただけだったようです。

以上がマーライオンにはどのような意味が込められているのか、また由来についてでした、いかがでしたか?


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それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「D.マーメイド」でした!

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まとめ

マーライオンは「マーメイド」がモデルとなった創作に登場する生き物である。
「マー」には「海」という意味があることから、マーライオンは「海のライオン」という意味になる。
スマトラ島に住む王族がトマセック(昔のシンガポール)を目指し、無事に上陸出来た際に不思議な生き物を見かけた。
現地の人に「シンガ(ライオン)」だと教わったことから、ライオンの町という意味の「シンガポール」と呼ばれるようになった。
しかし、シンガポールにはライオンは生息していないため、実際に見かけたのは虎だったとされている。

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