サッカーの雑学一覧、意外と知らない面白い豆知識を紹介!

サッカーにまつわる面白い雑学をまとめて紹介します。
普段からサッカー観戦を趣味としている人にも知られていないような、マニアックな豆知識まで紹介していきます!

サッカーの雑学

サッカー雑学
それではさっそくサッカーにまつわる面白い雑学を紹介していきます。

なぜ子供と手を繋いで入場する?

サッカーの試合で選手が入場する時、なぜか子供と手を繋いで入場しますよね。
実はあの子供たちは「エスコートキッズ」と呼ばれていて、ちゃんとした意味も込められています。

エスコートキッズはフェアプレーの象徴であり、子供たちの前で反則行為などの恥ずかしい行いをしないという意味が込められています。
そして、子供たちに夢や希望を与えるという意味も込められているんですね。

エスコートキッズは日本代表戦だけではなく、クラブチームでも導入されていることがあります。
興味のある方は、ぜひ地元のクラブチームの募集情報を確認してみてくださいね。

日本代表のユニフォームが青色の理由

日本代表は「サムライブルー」などと呼ばれるように、青色のユニフォームが特徴的ですよね。
それでは、日本代表のユニフォームはいつ頃から青色だったのでしょうか?

実は日本代表が青色のユニフォームを採用したのは戦前からでした。
日本は世界から見れば島国であり、周りが海に囲まれていたことから青色を採用したとされています。

日本がワールドカップ本選に出場できるようになったのは平成になってからのことであり、それまでの日本代表はお世辞にも強いチームではありませんでした。
しかし、青色のユニフォームを着た日本代表が、スウェーデン代表を破った過去があり、青色は縁起の良いユニフォームだと考えられるようになりました。

そして、1992年には青色のユニフォームが正式に採用されることになりました。

最多オウンゴール記録はどれぐらい?

サッカー雑学
オウンゴール自体はさほど珍しいものではありませんが、一試合に複数回起こることはそこまでありません。
それでは、1試合の最多オウンゴール記録はどれぐらいなのかというと、なんと149点なのです。

この記録は、2002年10月31日に行われたマダガスカル・サッカーリーグで生まれました。
ASアデマ対SOレミルヌという組み合わせでしたが、SOレミルヌには優勝の可能性が無いことから、消化試合となっていました。

しかし、前節で理不尽な反則を取られて負けてしまったSOレミルヌは、次節のASアデマ戦で抗議をすることを思いついたのです。
そして、監督の指示により、審判への抗議の意味でオウンゴールを繰り返し続けた結果、最終的に149点となったのです。

史上最も長いPK戦はどれぐらい?

PK戦は決着が付くまで続けられますが、果たして史上最も長いPK戦の長さはどれぐらいだったのでしょうか?
世界で行われた最も長いPK戦は、アフリカのナミビアで行われたナミビアカップ1回戦のことでした。

KKパレス対シビックス戦が行われていましたが、PK戦ではなんとお互いに24人ずつPKを行い、決着が付くまでに合計で48人もの選手がPKを蹴ったのです。
それでは日本で最も長いPK戦はどれぐらいだったのかというと、第89回全国高校サッカー選手権福岡大会決勝戦でのことでした。

お互いの学校が26人ずつPKを蹴り終えたところ、芝が荒れてしまったことからサイドを変えて続行されました。
そして、その後もPK戦が続けられ、44人目の選手が蹴ったところでようやく決着が付いたのでした。

スローインを両手で行う理由

サッカーではボールがタッチラインから出ると、ボールを両手で投げ入れる「スローイン」が行われますよね。
スローインは必ず両手で行うことがルールとなっていますが、なぜ片手で投げちゃいけないのか不思議だと思ったことはありませんか?

実はスローインを両手で行う理由は、試合をより面白くするためだったのです。
昔のサッカーはスローインを両手でするルールが無かったため、普通に片手でボールを投げる選手もいました。

そのため、強肩の選手をそろえれば次々にボールをゴール前に投げ込むことが可能だったのです。
しかし、それではサッカーではなくなり面白くなくなってしまうことから、スローインで距離が出ないように、両手で投げるルールが採用されたのでした。

間接フリーキックが直接ゴールに入ったら?

サッカー雑学
サッカーのフリーキックには「間接フリーキック」と「直接フリーキック」があります。
直接フリーキックは直接ゴールを狙って入ったら得点となりますが、それでは間接フリーキックが直接ゴールに入った場合はどうなるのでしょうか?

その際のルールもちゃんと決められており、もちろんノーゴールとなり、相手チームのゴールキックから試合が再開されます。
そのため、間接フリーキックが直接ゴールに向かって飛んできた場合は、相手選手に触れさせないようにディフェンスをして、失点を防ぐことも可能です。

昔のサッカーは時間無制限だった

現在ではサッカーの試合時間は前後半で90分と決められていますが、昔は時間が特に決められていませんでした。
そのため、決着が付くまで延々と試合が続けられることがあり、試合がグダグダになってしまうこともあったそうです。

選手も走る体力が無くなってきますし、見ている観客もいつ決着が付くかわからないのは困りますよね。
そのため、1871年にイギリスで行われたサッカーの選手権大会で90分という時間が設けられたのです。

その当時はアディショナルタイムが存在せず、必ず試合が90分で終了するようになっていました。
そのため、試合終了直前にPKのチャンスを迎えても、蹴り終える前に試合終了となることがあったため、アディショナルタイムが導入されるようになりました。

以上がサッカーにまつわる雑学一覧でした。


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