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年越しや引越しでそばを食べる意味や由来を解説

年越しそば引っ越しそば意味由来
この雑学では、年越しや引越しの際になぜそばを食べるのか?その意味と由来を説明します!

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雑学クイズ問題

引越しそばの由来とは?
A.引越す際に配っていた
B.引越した家に長く住めるように
C.引越し直後は忙しく簡単に食べられるから
D.引越し後の体力回復に効果があるから

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

年越しや引越しでそばを食べる意味や由来を解説

年越しにそばを食べる理由

年越しそば引っ越しそば意味由来
皆さんは年越しそばを食べる習慣はありますか?
年末においしいご飯を食べて、年越しの時間になったら、家族団欒で年越しそばをすする、そんな経験を1度はしたことがあるんじゃないでしょうか?

しかし、そうした行事でそばを食べる意味まで知っている人は少ないですよね。
諸説ありますが、以下の意味をこめて食べていたそうです。

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長寿そばや寿命そば

そばのように長く生きるという意味を込めて食べていたという説です。
これは、皆さんもなんとなく想像していたのではないでしょうか?

しかし、長いものなら、そばである必要は無いと思うので、筆者が思うには違う気がしますね!

運気がよくなるから

鎌倉時代に、博多のお寺でそばをふるまったところそばを食べた人の運気があがったそうです!
この事から食べられているという説です。

この説は、神がかり的な物を感じるので、節としては微妙といった感じですかね?

福があるから

金銀の細工師は散らかった金粉をそば粉を使って集めていたそうです!
そのため、そばは縁起のいい食べ物だとされている説ですね!

この説についても、年越しそばは年を納める時に食べるであり、縁起のいいものを年末に食べるというタイミングから違う気がしています。

縁を切るという意味で

そばはよく切れることから、1年の苦労などから縁を切るためという説です。
筆者はこの説が1番説得力のある説だと考えています!

年末に苦労を労うというタイミング的にも説得力がありますよね!
諸説ありましたが、皆さんはどう思いましたか?

しかし、重要なことを忘れていませんか?
そばには、薬味としてねぎを乗せますよね?

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実は上に乗せるねぎにも意味があった?

実は、薬味のねぎにも意味があったのです。
その意味とは、疲れを労うという意味での「労ぐ(ねぐ)」という意味と、祈りを込めるという意味の「祈ぐ(ねぐ)」とも言われていました!

また、お祓いする神職として「祢宜(ねぎ)」という職業もあったそうで、この意味を込めたという説もあるそうです!
年越しそばを食べる理由はわかりましたね?

続いては引っ越しそばをたべる理由についてです!

引越しにそばをたべる理由

年越しそば引っ越しそば意味由来
実は、引越しの時に自分でそばを食べるというのは間違いだということをご存知でしょうか?
引っ越しそばとは、自分で食べるものではなく、ご近所さんに配るものだったのです!

これは江戸時代の習慣ですね!

なぜそばを配るの?

なぜそばを配るのでしょうか?
それには、そばのように長くお付き合いができるようにという意味が込められています。

更にいうと、あなたの側(そば)に引っ越してきましたよ!という意味にもなります!
俗にいう親父ギャグですね!

また、そばはその当時、非常に安価で手軽な食べ物だったという理由もあります。
その習慣が、時代を経ていくうちに、自分で食べるという習慣に変わっていったんですね!

それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

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雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.引越す際に配っていた」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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この記事を読んだ皆さんは、年末にそばを食べる際、祈りを込めたり、労をねぎらったりして食べてみてくださいね!

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まとめ

年越しそばには、そばのように長く生きる、運気が上がる、縁起がいい、1年の苦労を労うという意味が込められている。
更に、ねぎにも、ねぎらい、祈りを込める、身を清める職業の名前にかかっている、という意味もある。
引っ越しそばは、一般的には引っ越した本人が自分で食べるものとして知られている。
しかし、江戸時代、引越しの際に近所に配っていたものだが、いつの間にか自分で食べるものになっていた。

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