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平面ガエルは実在した?!ピパピパの生態について

この雑学では実在する平面ガエル、ピパピパの生態について解説します。
ピパピパ 生態

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雑学クイズ問題

平面ガエル、ピパピパの意外な子育て方法とは?
A.背中に卵を埋めて育てる
B.口の中で育てる
C.無精卵を食べさせる
D.子供を背中に乗せて運ぶ

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

平面ガエルは実在した?!ピパピパの生態について

ピパピパって何者?

ピパピパは、両生綱・無尾目・ピパ科に分類される15cm程の大きさのカエルです。
ピパピパという名前は学名で、和名ではコモリガエルと呼ばれているそうです。

アマゾン川などの南米北部の熱帯地域に生息し、川の中で暮らしています。
陸に出ることは少なく、水中で一生を過ごします。

ピパピパの特徴として驚くのはまず見た目。
とても平べったいのです!
筆者は大のカエル好きですが、水族館などで同じピパ科の仲間のツメガエルを見て「こんなに平たいカエルもいるのか」と感心していましたが、その非にはならない程の薄さ!

ちなみにこちらがツメガエル↓
アルビノアフリカツメガエル

こちらはピパピパ↓
ピパピパ 平面ガエル

とてもカエルには見えませんね!

そしてピパピパにはもう一つ大きな特徴があり、それは他のカエルには見られない意外な子育て方法にあるのです。

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ピパピパの子育て

ピパピパのメスは産卵前になると、背中がスポンジのように柔らかくなります。
メスが産卵をすると、オスはその卵をお腹で受け止め受精させ、その受精卵を今度はメスのスポンジ状になった背中に押し付けて埋め込んでしまうのです。

その姿がこちら。
ピパピパ 卵
中々見るのに勇気のいる姿ですね・・・。
「ピパピパ」は検索してはいけない言葉の一つらしいのですが、その理由も納得です・・・。

メスはその後、背中で子育てを続けるのですが、何とピパピパはおたまじゃくし時代もお母さんの背中の中で育ち、背中から出てくる頃にはもう小さなカエルに成長しているのです。

ピパピパ 赤ちゃん
やはり不気味・・・。

しかし親として最後までしっかり子育てをする姿はコモリガエルの名にふさわしいカエルでした。

その他の子育てカエル

ピパピパ以外にも子育て熱心なカエルがいるので少しご紹介致します。

ダーウィンハナガエル

メスは30個程の卵を産み、オスが孵化するまでの間、約2週間口の中で育てます
実際に生き残るのは5匹~15匹程。
おたまじゃくしが1cmくらいの大きさになると口の中から出ていきます。

Frankixalus jerdonii

調べてみましたが最近発見されたカエルのようで日本語名はまだ付いていないようです。
木の空洞部分の内側に卵を産み付け、孵化するとその下に溜まった水におたまじゃくしが落ちます。
メスは自らが産んだ無精卵をおたまじゃくしに食べさせ、子育てをするそうです。

ヤドクガエル

ヤドクガエル科の一部はおたまじゃくしを背中に乗せ、安全な場所まで運びます。
より安全に大人に成長させるために必要な手段のようです。

イブクロコモリガエル

メスは受精卵を飲み込み、胃の中で子育てをします。
約6週間、大事に育てられた子供はカエルに成長してようやく母親の口から出てきます。
しかしながらこのカエルは2002年に絶滅していまったそうです。

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.背中に卵を埋めて育てる」でした!

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まとめ

ピパピパはとても平たく、まるでピョン吉のようなカエルだった。
その子育て方法は、メスの背中に卵を埋め込んで成長するまで育てるという独特なもの。
ピパピパ以外にも変わった子育てをするカエルが存在する。
具体的な種類としては、ダーウィンハナガエル、Frankixalus jerdonii、ヤドクガエル、イブクロコモリガエルなどが挙げられる。

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