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コンビーフの缶詰は、なぜあの形なの?

コンビーフ形
この雑学では、コンビーフの缶詰がなぜあの形なのか?その理由について解説します。

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雑学クイズ問題

コンビーフの缶詰があの形の理由
A.肉の酸化を防ぐため
B.より多く肉を詰め込むため
C.持ち運び安くするため
D.安価で制作するため

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

コンビーフの缶詰はなぜあの形なの?

コンビーフとは?

皆さんはコンビーフをご存じでしょうか?
缶切りが不要で、おいしい味付きの牛肉が手軽に食べられる、それがコンビーフです。

ひと昔前までには、登山やキャンプのお共に、または、家庭の常備食として重宝されていました。
そのまま食べてももちろんおいしいですが、パンに挟んでサンドイッチにしたり、野菜炒めなどの具材としても活躍する便利な食品です。

スーパーの缶詰コーナーにたくさんの缶詰が並んでいますが、その独創的な形が特徴で、異彩を放っています。
本当にとてもおいしいので、食べたことがない方は1度食べてみてくださいね!

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コンビーフの缶詰があの形である理由

缶詰といえば、円筒形の形が一般的ですよね?
缶詰の開け方についても、プルトップ式になっていたり、缶切りを使うタイプがほとんどです。

しかし、コンビーフの缶詰は上記のいずれにも該当しません。
皆さんご存じのとおり、コンビーフの缶詰は上が狭くて舌が広い台形状の形になっていています。

そして、プルトップ式などではなく、缶のの上下をパカッと開ける巻き取り式になっています。
この特徴的な形についてですが、中身の肉の性質に深く関係しているんです!

肉には、酸素に触れると酸化してしまうという大きな欠点があります。
その大きな欠点を補うために、コンビーフの形は台形なのです!

缶詰にする際、面積の小さい方の面を下にして肉を詰めて空気抜きをすることで、肉の酸化を防いでいるのです!
また、巻き取って缶を開けるという方式を採用することにより、形を保ったまま中身を取り出すことができます。

コンビーフは和製英語?

コンビーフという名前は外来語のようなイメージがあrますよね?
しかし、アメリカやイギリスのレストランでコンビーフといっても、実は通じないのです。

実はコンビーフは和製英語だったのです!

アメリカではコーンビーフと呼ばれ、イギリスでは、コーンドビーフと呼ばれています。
ちなみに、corn(コーン)とは塩漬けを意味しています。

中身についても違う?

また、コンビーフの中身についても、日本とイギリスでは少し違うのです。
欧米諸国におけるコンビーフとは、保存食用に塩漬けした脂肪分の多い肉を調味液で味付けし、ボイルしたものを言います。

食べ方についても日本とは違い、ジャガイモやキャベツを添えて、塩やコショウ、マスタードをつけて食べるのが一般的です。
日本のコンビーフといえば、そのほとんどが缶詰です。

肉自体も脂肪分の少ない牛肉がほとんどです。
食塩や硝酸塩、亜硝酸塩などで塩漬けした肉を細かくすりこみ、調味料や香辛料、食用油を混ぜて缶に詰めて、加熱殺菌して製造されています。

欧米と日本のコンビーフでは、コンビーフの作り方も食べ方も全然異なっており、名前は似ていますが、全くの別物なのです。

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.肉の酸化を防ぐため」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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この記事を読んで気になった方は、ぜひコンビーフを食べてみてくださいね!

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まとめ

肉には酸素に触れると酸化してしまうという大きな欠点がある。
コンビーフの形が特徴的なのは、肉の酸化を防止するためである。
また、巻き取り式の開け方は、形を崩さないためである。
コンビーフは和製英語であり、欧米諸国とは、コンビーフの作り方も食べ方も全く異なっている。
外国では、ジャガイモやキャベツを添えて、塩やコショウ、マスタードをつけて食べるのが一般的である。

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