仕事効率が落ちない睡眠時間
仕事が忙しくなってくると夜も疲れているはずなのに明日の仕事のことを感じてしまって眠れない、なんてことありますよね。
また、つい趣味に没頭してしまって次の日にも仕事があるのに睡眠不足なってしまったり・・・
仕事中に眠くなると効率が落ちてしまいますが、仕事の効率を落とさないためのギリギリの睡眠時間は4時間半だとされているようです。
例えば7時に毎朝起きているような人であれば、最悪でも2時半に寝れば次の日の仕事は頑張れるということですね。
しかし、毎日4時間半の睡眠時間を続けるのは身体を壊してしまうため、必ず休みの日には7時間~8時間の睡眠を取る必要があるそうです。
寝溜めをする事は出来ないため、4時間半しか寝なかったからといって土日に12時間睡眠を取るなどしてしまうと、かえって身体の生活リズムが崩れてしまって、体調に悪い影響が出てしまいます。
前日が4時間半睡眠だったとしても、翌日に7時間以上寝ればほとんど前日の睡眠不足はチャラになるそうなので、寝不足のあとにはしっかりと睡眠を取るようにしましょう。
昭和の面白い仕事
現在は日本の様々な作業が効率化されたことと機械化されたことによって昭和の頃にあったユニークな職業はなくなりました。
そして、現在は「ユーチューバー」のようなユニークな職業が注目がされていますよね。
実は昭和の頃にも今は存在していないユニークな仕事があったのです。
例えば、サンドイッチマンという職業は「広告看板を身体の正面と背中に括りつけて歩く」という広告にサンドイッチされた状態で、歩く広告となるような仕事がありました。
他にも「電話交換手」という職業がありました。
現在では電話は番号を押せば当たり前のように相手の電話へ直接つながりますが、昔は電話交換手という職業の人が間に入って、電話をかけた相手につながるように手動で操作をしていました。
他にも昭和にしかなかったユニークな職業がたくさんあるので、気になった人は調べてみてくださいね。
以上が仕事の雑学でした、いかがでしたか?
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