君が代の歌詞は2番まである
皆さんも当然「君が代」の歌詞は知っていて歌えますよね?
しかし、実は「君が代」にはあまり知られていない2番の歌詞が存在しているのです。
「君が代」の2番が実際に掲載されているものは、文部省(現在の文部科学省)によって1881年に編集・発行された「小学唱歌集初編」という歌集となります。
「小学唱歌集初編」に掲載されている君が代の歌詞は以下のようになります。
1番
君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで うごきなく常盤かきはにかぎりもあらじ
2番
君が代は千尋の底のさざれ石の鵜のゐる磯とあらはるゝまで かぎりなき御世の栄をほぎたてまつる
このように2番の歌詞が存在していることがわかりますね。
更に言うと、国歌斉唱で歌われている「君が代」についても1番の前半部分だけであって、実はあまり知られていない後半も存在しているのでした。
君が代の元の歌はラブレター
君が代はそもそも元々はラブレターを題材にしているという説があるのを知っていますか?
そもそも「君が代」は古今和歌集に収録されていた短歌のうちの1つとなるため、君が代が誕生したのは1000年も前のことなんですね。
時代の流れによって「君が代」は意味を変えてきましたが、もともとは女性が男性に送ったラブレターのような内容になっているそうです。
現在は「君が代」となっていますが、古今和歌集では「君が代」ではなく「我君は」となっていて、「我君」は女性が男性を敬って呼ぶ時の言い方なんですね
ラブレターの内容は簡単にいえば「あなたを思う気持ちは時代を超えて千年、万年経っても変わりませんよ」といった内容となるそうです。
以上が君が代の雑学でした、いかがでしたか?
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