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トラウマの意味や語源、克服方法を知っていますか?

この雑学では、トラウマの意味や語源、由来について解説します。
トラウマ意味語源由来

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雑学クイズ問題

トラウマの語源は何語?
A.ポルトガル語
B.スペイン語
C.フランス語
D.ギリシャ語

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

トラウマの意味や語源、克服方法を知っていますか?

トラウマの意味とは?

トラウマっていう言葉は普段からよく耳にしますよね?
しかし、この「トラウマ」という言葉の語源や由来を意識したことはありますか?

まさか、虎と馬からきているなどという安直な理由は考えにくいですし・・・
トラウマという言葉自体をまずは調べてみましょう!

トラウマを調べてみると、個人にとって心理的に大きな打撃を与え、その影響が長くなるような体験、精神的外傷、外傷体験、などという意味がでてきます。
よく、「浮気されたトラウマで男性を信じられなくなった」など、心が傷ついたり、それを引きずっている時に使う言葉として耳にしますよね!

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トラウマの語源とは?

トラウマの意味はわかりましたが、語源はどこからきているのでしょうか?
トラウマという言葉は、元々は「傷」を意味するギリシャ語でした。

1917年に心理学者のフロイトが、物理的な外傷が後遺症となるのと同様にして、過去に強い心理的な傷がその後も精神的障害をもたらすことを「精神分析入門」において発表しました。
その際に、精神的外傷を意味する用語として「trauma(トラウマ)」が用いられたため、現在のような意味として使われるようになったのでした!

そのため、身体的外傷との混同のおそれがない場合においては、トラウマではなく、単純に外傷と呼ぶこともあるそうです。
英語圏では、「psychological trauma(心的外傷)」とも呼ばれています。

また、トラウマという言葉自体が日本で広まったのは1995年の阪神淡路大震災以降とされています。
日本で使われ始めたのはここ20年ぐらいで、平成に入ってから使われた言葉のようです。

トラウマを克服するためには?

もしかすると、この記事を読んでいる方にもトラウマがあるかもしれません。
心の傷とも呼ばれるトラウマですが、克服するためにはどうするのが良いのでしょうか?

実は、「忘れたい!」と強く思うことは逆効果なのです!
心理学では「忘れようと思えば思うほど、忘れられない」となることが常識のようです。

それでは、どうすればよいのでしょうか?
その1番良い方法は、「吐きだす」ことなのです。

この「吐きだす」ことによって以下の2つの効果が期待できます。

①カタルシス効果
②飽きる

カタルシス効果についてですが、悲しいときに泣いてスッキリしたり、愚痴を話してスッキリしたりすることにより、気持ちが浄化されることをいいます。
誰かに話すことによって気分が凄くすっきりすることってありますよね!

「飽きる」ことに関してですが、どんなに面白いゲームでも、美味しい食べ物でも、毎日続けていると飽きてしまいますよね?
それと同じで、トラウマについても「どうでもいい」という気持ちになるのです。

どんなに辛いトラウマであっても、繰り返して人に話したり書きだしたりすることにより、脳が飽きてしまい「どうでもいい」と思えるようになるのです。
もしもトラウマを抱えているのならば、思いっきり泣くか、人に相談してみてはいかがでしょうか?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「D.ギリシャ語」でした!

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まとめ

トラウマの意味は「個人にとって心理的に大きな打撃を与え、その影響が長くなるような体験、精神的外傷、外傷体験。」を指している。
トラウマという言葉は、元々は「傷」を意味するギリシャ語であり、英語圏では、「psychological trauma(心的外傷)」とも呼ばれている。
日本で使われるようになったのは、1995年の阪神名技大震災以降である。
トラウマの克服には、泣くことと、人に話すことが良いとされている。

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