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アルミホイルの裏表の違いとは?料理の時の使い分けを解説。

アルミホイル裏表使い分け
この雑学ではアルミホイルの裏表の違いについてや料理の時の使い分けについて解説します。

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雑学クイズ問題

アルミホイルの活用法で間違えているものはどれ?
A.刃物の切れ味を回復させる
B.シンクなどのぬめり取り
C.湯船に浮かべて血行促進
D.冷凍保存を短縮する

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

アルミホイルの裏表の違いとは?料理の時の使い分けを解説。

アルミホイルに裏表はある?

アルミホイル裏表使い分け
アルミホイルにはツルツルとしていて光沢のある面と少し曇りのある面がありますよね。
このことからアルミホイルにも裏表があるかと思われていますが、厳密にはアルミホイルに裏表はないようです。

なぜ光沢のある面と少し曇っている面があるのかというと、アルミホイルの製造過程によって光沢に違いが出るのです。
アルミホイルは圧延機を使用してアルミを薄く伸ばすことによって作られています。

しかし、いくら薄く伸ばしていくのにも限界があることから、アルミを2枚に重ねて伸ばしていきます。
そして、延ばされた後にはくっついている2枚のアルミを剥がして完成となり、アルミがくっついていた方が曇っている面となり、くっついていなかった方が光沢面となるのです。

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料理の時の使い分け

それでは料理の時に光沢面と曇っている面をどのように使い分けるのかについて解説していきます。
先ほど解説したように基本的にアルミホイルに裏表はないことから、どちらの面で調理をしても構いませんが、調理方法によっては使い分けをした方が良いケースもあるようです。

例えば曇っている面については表面が少しザラついて凹凸があることから、表面積が光沢面より広くなっています。
その結果、光沢面に比べると曇っている面の方が少しだけくっつきやすくなっているため、くっつきやすい食材については光沢面を使った方が良いでしょう。

また、オーブンやオーブントースターで調理を行う場合は、熱伝導率の関係で光沢面を内側にして使った方が良いです。
光沢面の方がより熱を反射しやすく、食材に熱を通しやすくなっています。

しかし、少しの差でしかないことから、料理の見栄えを考えて基本的に光沢面を内側にして使った方が良いかもしれません。
特にホイル焼きなどの食べ物については、光沢面を内側にした方が料理に光が反射して鮮やかに美味しそうに見えます。

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アルミホイルの様々な活用法

アルミホイル裏表使い分け
続いてアルミホイルの料理以外での様々な活用法について紹介します。

包丁やハサミの切れ味を良くする

これは有名なアルミホイルの活用法ですが、アルミホイルを使えば簡単に包丁やハサミなどの刃物の切れ味を良くすることが出来ます。
アルミホイルを何枚か重ねたものを包丁やハサミで切ってみてください。

そうすると驚くほど簡単に包丁やハサミの切れ味が良くなります。
アルミホイルを切ることによって、刃の欠けている部分にアルミホイルが入り込み、切れ味が復活するそうです。

冷凍時間短縮

冷凍庫に食べ物を保存をする場合にはアルミホイルが定番ですよね。
サランラップに包んだ食材の上からさらにアルミホイルで包み込んで冷凍庫へと保存します。

そうすると、サランラップだけで包んだ時よりも冷気が食材へと伝わりやすくなり、一気に食材を冷凍することが出来ます。

排水溝の掃除

アルミホイルは実はお掃除にも使えちゃいます。
アルミホイルを1~2cmぐらいクシャクシャにして丸めたものを排水溝の中に入れておきます。

実はアルミには雑菌の繁殖を抑える効果があることから、排水溝のぬめりが発生しにくくなり、臭いなども抑える効果が期待できます。
以上がアルミホイルの裏表の違いについてや料理の時の使い分け、アルミホイルの活用法についてでした、いかがでしたか?

それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

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雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「C.湯船に浮かべて血行促進」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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まとめ

アルミホイルには基本的に裏表はないが、製造過程によって光沢面と曇っている面に分けられる。
アルミホイルを作る際にアルミを2枚に重ねて延ばした後に剥がすことから、光沢面と曇っている面が出来る。
ほとんど差はないが、曇っている面の方が食材がくっつきやすく、光沢面の方が熱伝導率が高いとされている。
調理以外にも刃物の切れ味を回復したり、冷凍保存の時に時間を短縮出来たり、排水溝の掃除にも使える。

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