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マグロが止まると死ぬ理由、回遊魚はなぜ泳ぎ続けるのか。

マグロ止まる死ぬ理由回遊魚泳ぎ続ける
この雑学ではマグロが止まると死んでしまう理由や回遊魚がなぜ泳ぎ続けるのかについて解説します。

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雑学クイズ問題

マグロが止まると死ぬ理由はどれ?
A.動いていないと血流が悪くなるから
B.泳ぐことで呼吸をしているから
C.泳がないと餌がとれないから
D.噂話であり実際は死なない

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

マグロが止まると死ぬ理由、回遊魚はなぜ泳ぎ続けるのか。

その噂って本当?

マグロ止まる死ぬ理由回遊魚泳ぎ続ける
皆さんも「マグロは泳ぎ続けないと死んでしまう」という噂を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
他にも「うさぎは寂しいと死んでしまう」なんて噂も存在していて、いまいち信憑性に欠ける噂のように思えますよね。

うさぎが寂しいと死んでしまうという噂についてはガセネタですが、マグロが泳ぐのを止めると死んでしまうという噂は本当です。
マグロに限らず「カツオ」「ブリ」「アジ」「カジキ」などのいわゆる「回遊魚」と呼ばれる魚は泳ぎ続けないと死んでしまうんです。

動き続けないと死んでしまうなんてなんとも不便な身体をしているように思えるかもしれませんが、むしろマグロは生きるために泳ぎ続けているのです。
しかし、生きるために泳ぎ続けているのであれば、どのように休息や睡眠をとっているのかも不思議ですよね。

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マグロが止まると死ぬ理由

それではさっそくマグロが止まると死ぬとされている理由について解説していきます。
マグロがなぜ泳ぎ続けているのかというと、マグロは泳ぐことによって酸素を体内に取り入れて呼吸をしているからなんですね。

「回遊魚」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、「回遊魚」とはマグロのように泳ぎ続けているのが特徴の魚となります。
通常の魚はエラ呼吸によって酸素を取り入れていますが、マグロなどの回遊魚は身体が大きくエラ呼吸だけでは酸素が足りないため、泳ぎながら酸素を取り入れているのです。

泳ぐ際に口を開けたまま泳ぐことによって海水から必要な酸素を取り込んでおり、これはラムジュート換水法と呼ばれています。

常に泳いでいないと口から海水が入ってこなくなることから、ラムジュート換水法により酸素が取りこめず窒息死してしまうのでした。

マグロはいつ寝ている?

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人間には睡眠や休息が必要で動き続けていると死んでしまいますが、回遊魚の場合はどうなのでしょうか?
実はマグロなどの回遊魚は完全に止まって眠ることはありませんが、ちゃんと休息を取っているようです。

日中は餌となる小魚などを追いかけるために時速20km程度の速さで泳いでいますが、夜になると泳ぐ速度が遅くなります。
夜になると時速5km程度でゆっくりと泳ぐようになり、日中よりも遅く動くことによって休息をとっているんですね。

実はサメなども回遊魚の一種ですが、サメの場合は獲物を狙う際に止まって待ち伏せをすることがあります。
そのため、回遊魚にもマグロのように泳ぎ続ける魚もいれば、サメのように一時的に止まって待ち伏せをする魚もいるようです。

以上がマグロが止まると死んでしまう理由や回遊魚がなぜ泳ぎ続けるのかについてでした、いかがでしたか?
それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

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雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「B.泳ぐことで呼吸をしているから」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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まとめ

マグロは止まると死ぬという噂があるがこれは本当である。
マグロは回遊魚の一種であり、回遊魚は泳ぐことによって呼吸をしていることから、止まると酸素が足りなくなって窒息死してしまう。
泳ぐ際に口をあけて海水から酸素を取り込むことをラムジュート換水法という。
日中は活発に動き回っているが、夜にはゆっくりと動くことによって休息を取っている。

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