ニットもセーターも既に編まれたものですよね、具体的な違いは何なのでしょうか?
ニットって?
ニットは「よった糸を1本や2本の意図にして、編んで作った物、または編んだ生地」となります。
つまり、生地の事もニットといいますし、編んで作られたもの全般についても「ニット」と呼びます。
ニット帽やニット手袋、ニットのセーターといったりしますよね!
語源は英語のknit(ニット)からきており、そもそも海外では編んで作られたもの全般に対してや、生地そのものなどを総称して「ニット」と呼んでいます。
セーターって?
それでは「セーター」とは何なのでしょうか?
セーターとは「編んで作られた衣類で、主にトップスなど上半身に着る衣類」となります。
ニットが編んで作られたものの総称なので、セーターはニットに属しているということがわかりますね!
ニットとセーターの違いはご理解頂けましたか?
以上がニットの雑学でした、いかがでしたか?
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